2021年 第 33 週( 8 月 16 日~ 8 月 22 日)

■県内概況■
 新型コロナウイルス感染症について、全国的にかつてない勢いで感染が拡大しています。
特に大阪などの都市部における増加は爆発的で、その影響を受ける奈良県においても、第 33 週の新型コロナウイルス新規感染者数は 1156 名と、感染者が急増しています。
その状況は、既に第 4 波を上回る事態となっており、感染者の多くがデルタ株に感染していると考えられます。
デルタ株は感染力が強いとされており、より家庭内や職場で感染を広げる可能性があります。
変異株であっても、個人の基本的な感染予防対策は、3密(密集・密接・密閉)や特に感染リスクの高い5つの場面の回避、マスクの適切な着用、手洗いなどが有効ですので、実行をお願いします。
 また、ワクチン接種率が低い市町で、感染者数が多い状況が見受けられます。
市町村の間でも接種率に差があり、低いワクチン接種率が影響している可能性があります。
奈良県では、希望するすべての県民が、早期に接種を完了することができるよう、従来の市町村等での接種に加え、県で集団接種会場を設置し、接種の加速化を図る目的として、広域ワクチン接種(新型コロナワクチン)を実施しています。
奈良県広域ワクチン接種 特設ページ( >>詳細はこちら )にて、情報が掲載されていますので、ご活用ください。


■第33週のトピックス■
◆県対策本部会議「コロナ感染者の急増に負けない対処」(令和3年8月20日)(奈良県)
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◆奈良県新型コロナウイルス感染症対策 奈良県緊急対処措置 経過報告8.25 (奈良県)
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◆東京オリンピック競技大会に関連した新型コロナウイルス感染症発生状況(速報)(国立感染症研究所)
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【奈良県感染症情報センター(奈良県保健研究センター)より参照】
(2021年8月27日更新)