2019年10月18日

2019年 第41週(10月7日~ 10月13日)

❖県内概況❖
RS ウイルス感染症が引き続き流行しており、特に中和保健所管内で多くなっています。
また、A 群溶血性レンサ球菌咽頭炎の報告数が増加しています。
例年、11 月から 12 月に患者の報告数が増加するため、今後の流行状況に注意してください。
インフルエンザの定点医療機関からの報告数はまだ多くありませんが、奈良市保健所、中和保健所管内で集団感染が発生しています。
保健研究センターで検査を行った結果、AH1pdm09 型を検出しています。
インフルエンザは、小児では急性脳症、高齢者や免疫の低下している方では肺炎等で重症化することがあり、注意が必要です。
こまめな手洗いや咳エチケット、規則正しい生活をこころがけ、感染予防に努めましょう。

✤第41週のトピックス✤
◆国立感染症研究所 : 水痘ワクチン定期接種化後の水痘発生動向の変化 ~感染症発生動向調査より・2019年第37週時点~
>>詳細はこちら

【奈良県感染症情報センター(奈良県保健研究センター)より参照】
(2019年10月18日更新)