2024年02月09日

令和6年 第5週 (1月29日~2月4日)

■県内概況■
 インフルエンザの定点当たり報告数は一旦減少がみられましたが、31.44 で、再び警報開始基準値の「30」を超えました。
保健研究センターで実施しているウイルス検査では、年末まではほぼ A 型でしたが、今年に入って B 型が増えてきています。
型の置きかわりによる感染拡大を懸念しています。
 新型コロナウイルス感染症の定点当たり報告数は 13.91 で、こちらも増加が続いています。
入院基幹定点報告状況では報告数が大きく増加しており、高齢者や基礎疾患のある方などの重症化リスクの高い方ご本人および接触機会の多い方は、特に注意が必要です。
 A 群溶連菌咽頭炎の定点あたり報告数は 3.53 で高い値で推移しています。
手洗いや、マスク着用を含む咳エチケットなどの一般的な感染予防対策の励行が大切です。
 咽頭結膜熱の定点当たり報告数は 1.12 で未だ警報発令継続中です。
タオルの共有は避け、こまめに手を洗うようにし、感染予防に努めましょう。

■第5週のトピックス■
◆インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)
>>詳細はこちら

【奈良県感染症情報センター(奈良県保健研究センター)より参照】
(令和6年2月9日更新)