2020年11月20日

2020年 第46週(11月9日~ 11月15日)

❖県内概況❖
 定点把握感染症の報告数は少ない状況です。
インフルエンザの報告数も、例年に比べ低値で推移しています。
ワクチン接種を希望される場合は、早めに近くの医療機関にお問い合わせください。
 新型コロナウイルス感染症の報告数は東京、大阪などの都市部を中心に増加していますが、奈良県においても増加傾向にあります。
第 46 週は院内感染疑い事例もあり、1 週間あたり 107 人と過去最多の新規感染者が発表されました。
これから寒くなりますが、機械換気による常時換気や、機械換気が設置されていない場合は、室温が下がらない範囲(室温 18℃以上)で常時少し窓を開けるようにしましょう。
また、適度な保湿(湿度40%以上)も大切ですので、加湿器の使用や洗濯物の室内干しで加湿を行いましょう。
引き続き、マスク着用、手指衛生、他人との距離の確保、3 密を避けるといった感染対策を地道に継続することが流行を抑えることにつながります。

✤第46週のトピックス✤
◆IDWR 2020年第44号<注目すべき感染症>
直近の新型コロナウイルス感染症およびインフルエンザの状況
>>詳細はこちら

◆薬剤耐性(AMR)対策推進月間(11月)における取組予定について(令和2年度)
(内閣官房 国際感染症対策調整室)
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【奈良県感染症情報センター(奈良県保健研究センター)より参照】
(2020年11月20日更新)