2019年07月19日

2019年 第28週(7月8日~ 7月14日)

❖県内概況❖
 手足口病は報告数の多い状況が続いており、先週よりもさらに増加しています。
また、手足口病と同じくエン テロウイルスが原因であるヘルパンギーナの報告数も増加しています。
 伝染性紅斑の報告数が増加しています。特に奈良市保健所管内での増加が大きく、定点あたり報告数が 「2.0」と大きな値となっています。
伝染性紅斑は、両頬にリンゴのように赤い発疹が出ることから、「リンゴ(ほっぺ)病」と呼ばれることもあります。
感染力(ヒトにうつす力)は、発疹が出現する 7~10 日ほど前の微熱や風邪の 様な症状などがみられる時期に強くなります。
感染しても、ほとんどの場合は軽い症状ですみますが、妊婦の方は注意が必要です。
妊婦の方が感染すると、胎児の異常や流産を引き起こす場合がありますので、感冒様 症状のヒトとの接触を避けるようにし、注意して下さい。

✤第 28週のトピックス✤
◆◆国立感染症研究所:成人男性も風しんの予防接種を受けましょう
>>詳細はこちら

【奈良県感染症情報センター(奈良県保健研究センター)より参照】
(2019年7月19日更新)