2018年10月05日

2018年 第39週(9月24日~ 9月30日)

❖県内概況❖
RSウイルス感染症は報告数が多い状況が続いており、定点当たり報告数は、近府県の中で奈良県が最も 多くなっています。
今後も冬にかけて流行が続くことが予想されますので、注意が必要です。
また、9 月に入 ってからインフルエンザの報告が出てきています。
第 39 週は奈良市保健所管内から 2 件ありました。
RS ウイルス感染症もインフルエンザも、感染経路はともに飛沫感染と接触感染です。
石けんと流水によ る手洗いや、うがい、咳エチケットを心がけましょう。
咽頭結膜熱(プール熱)は中和保健所管内西部地域で報告が増加しています。
症状は発熱、のどの 痛み、結膜炎などです。
タオルの共用は避け、プールや温泉施設では利用の前後にシャワーを浴びるなどの予防対策を行いましょう。

✤第39週のトピックス✤
◆IDWR 2018年第37号<注目すべき感染症> 腸管出血性大腸菌感染症
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◆風しん急増に関する緊急情報:9月26日現在
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【奈良県感染症情報センター(奈良県保健研究センター)より参照】
(2018年10月4日更新)